淡々と笑顔

淡々と生きる私の、日々思うことをつづるブログ

心が乱れ切っていた⁉また運気が上がる予感♡

 

ずーっと悶々としていたのです。

部屋が荒れ切っていることに。

荒れているのではなく「荒れ切っている」です。笑

 

振り切ってもなお放置していたのですが、天気が悪くて予定していた子どもたちとの登山を取りやめたので、今しかない!と思って子どもたちと大掃除。

 

子どもたちと一緒なのは、何せ子どものものを整理したかったから。

 

お子さんをお持ちの方であれば首がもげるくらいうなずいていただける方もいらっしゃると思うのですが、子どものものって、どうしてああもあふれていくのでしょうかね...

 

あちこちに中身不明のかごが転がっているのですが(とりあえず物をかごに入れ、そのかごを端に寄せて部屋を綺麗に見せる作戦)うちの人たちはゴミすらろくに捨てない人たちなので、そのかごの中にはいるものいらないもの、そしてティッシュなどのザ・ゴミが混在している有様。

 

なので、本日の我々のミッションは「要不要を分けるとともに、ごみを捨てるw」というものでした。(悲惨...)

 

私が鬼コーチと化しながらみんなで仕分け。

分けても分けても次の部隊がやってくる...笑

という笑えない状況が続きます。

 

それでも一度ひっくり返してしまった以上は、戻る橋は、ない。

 

お菓子のゴミや食べカスが出てくるわ、袋の中からまさかの食器!が出てくるわ。(どういうカラクリ?)呆れるのを通り越して、笑えてきます。

(ちなみに女子です。笑)

 

途中、おひるごはんやおやつで英気を養いやる気を取り戻しつつ、疲れた疲れたとやる気をなくしていく次女をおもしろおかしく励ましつつ、夕方にはなんとか掃除機までかけ終わり、スッキリ広くなりました!

終わってよかった...がんばった!

 

ものがあふれていると言いましたが、そこはやっぱり小学校高学年、幼児期とは違って、いわゆる「おもちゃ」的なものはもうそんなになくて、もう本当にゴミと化しているようなものが多かったので、仕分けに思ったよりも時間がかからなかったのがよかったみたいです。

 

小さい時って「まだこれで遊ぶ!」ってなかなか捨てられなかったりするじゃないですか...遊ばないくせにねえ。

(あ、大人も一緒か!笑)

 

スッキリと広くなった部屋の中で、見つけたカイトで遊びだす二人...「揚がった揚がった~」とか言って...オイ。

(豪邸じゃないですよ、普通のマンション)

 

一日を要しましたが、やっぱり部屋がきれいになると心もスッキリ。

「部屋の乱れは心の乱れ」って思ってるんですけど、あれ、じゃあ「心が乱れ切っている」ということだったのかな...笑(だから笑えないんだってば)

 

それで早々にシャワーも浴びて心身ともにスッキリ!して、今ネットを見ていたのですが、そしたらちょうどこんな言葉が目に飛び込みました。

 

捨てるとき、それは運気が上がるときです。 

気が枯れていくのは、生命力の証。 

古くなった気を、いつまでも握りしめているのは、運気が下がることにつながります。

生命力は、新陳代謝が大事。
古いものは枯れ葉を落とすように、次にくるもののためにスペースを空ける必要があるからです。

捨てることで運気が上がる | タマオキアヤ オフィシャルブログ 現実で使えるスピリチュアルと宇宙の法則!「自分らしく生きたら豊かになるのか?」Powered by Ameba

 

 ちょうど今日投稿されている記事。

 

確かに。

そういえば会社を辞めたときにかつてないほどの断捨離をして、大きなゴミ袋10袋分くらいになった記憶が。(どんだけ物持ってたんだ、って話ですが)

 

ものすごくスッキリしたし、そこから気持ちもどんどん変わっていきました。(本来に近づいていったということでしょうか。気が枯れ過ぎていたので)

 

って書いている今、次女が唐突に

「 きもちいい~!!私の魂がふきだしたよ!部屋がきれいって気持ちいいね~」

とのたまわっている。笑

 

私も子どもたちも、物質だけでなく、どうやら確実に古い何かを捨てたらしいです。

明日から始まる1週間、楽しく心も軽く学校に行けるかな。嬉しいな。

 

ちょうど洗濯機が壊れて新しい洗濯機を注文したところだし、ここからまた心機一転新しい日々を送ることができそうです。

 

本当はため込まないことがベストだから、もっとこまめにやらないと、ですね。

次は洋服の仕分け、かな...まだまだ続きそうな予感...涙

(でも気になっているところを全部やったらスッキリ度Maxですね。がんばるか~)

 

↓子供がまだ赤ちゃんの頃、息抜きにと集中して作り続けたかごたち...

10年近くたった今もまだまだ現役です!

 

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特産品をゲットして考え直した、文章を書くということ

 

夏にお題に沿って記事を一つ書きました。

「私のふるさと」について、です。

ちょうど帰省をした後で、色々と思いを巡らせることがあったのです。 

 

tantankotantan.hatenablog.jp

 

そうしたらなぜか受賞3作品の中に選ばれてしまいました。

えーーーこんなこともあるのか...というのが正直なところ。

 

だって読んでもらえるとわかると思うんですけど、私の文章はお世辞にも上手とは言えない、稚拙なもの。

  

昔から作文というものがとてもとても苦手で、毎年の読書感想文などは苦痛の極みでした。

何かしらに選んでもらったのは、中学生の時に書いた下水道についての作文だけ。(それもクラス代表になっただけで、その先には進みませんでした)

 

そんな私の、この2つの文章にある共通のポイントはずばり「心を込めた」ということ。

技術がない分、そこしかないというだけだったりするのですが。

 

その中学生時代の下水道の時は「下水が整っていなかったことや工場があったことなどの事情でものすごく汚かった水が下水が整うにつれてきれいになって...」という自分の町の水事情を両親から聞き取り調査。

作文を書く時にそんな聞き取りをするなんてことは後にも先にもその時限りです。

そして「そうか、水がきれいになってよかったなあ、これからもきれいな水を保ちたいなあ」そんなことを思いながら作文を書きあげたことを今でも記憶しています。

 

今回の記事については、「私と四国についての今昔」についてリアルに心の中に情景を思い浮かべました。

楽しかったこと怖かったことなど色々な感情がよみがえり、記事にして書き上げた後もその余韻に浸るほど。笑

 

読んでくださる方は、その書き手の感情を感じ取ってしまうということなんですね。

ありがたいことです。

 

ありがたいことであると同時に、少し考えるきっかけにもなりました。

なぜ文章を書いているのだろう?ということについて、です。

 

私のブログは日記ですので、基本的に深く考えながらは書いていません。

でもこうして読んでいただけるのと同様、私も人のブログをたくさん読んでいます。

そして読んで色々なことを考えます。

 

私が人のブログを読んで色々なことを考えるように、私のブログを読んで何かしらを考える人がいるかもしれないんだなあ、と改めて思いなおしたのです。

 

例えば四国っておもしろそうだな、と思ってもらえるかもしれないし、私が思ったことについて、そうじゃないと思うんだよな、とか、確かにそうだよな、と考えるきっかけになるかもしれない。

たかが日記、じゃないんだな、と。

 

そんな堅苦しいことを言い出すとつまらない文章になりそうなので深く考えないつもりではいますが、どうせ書くなら、無意識にただただ垂れ流すのではなく、何かしらをパスできたらすごくステキじゃないですか。

 

だから「書く技術」も含め、もう少し意識してみようかな、私のためにも、読んでくださる方のためにも。そう思ったのでした。

 

ところでゲットした特産品はというと、なんと「松阪牛」でした!(ウホ!)

松阪牛を食べたことがなくて、食べてみたいなあなんて思っていたのでびっくり。

引き寄せちゃいましたね~えへへ~。

しかも思ったよりもたくさん入っていて2度びっくり(いや、当たったことも含めると3度びっくりです)

 

上等なお肉をありがとうございました。柔らかかったです♡

 

これからも楽しいはてなブログライフを過ごしますね!

 

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ずっと心に沁み続ける。「花だより」 みをつくし料理帖 特別巻

 

大好きだったバンドが年月を経て再結成するって、すっごい嬉しいけど信じられないような、現実味が薄いような、不思議な感じがしませんか?

 

同窓会とかに行った時もそんな感じなのかなあ?(同窓会ないからわかんないけど)

 

まさに私は今日そんな感じを味わいました。

本、なんですけど。

 

花だより みをつくし料理帖 特別巻

花だより みをつくし料理帖 特別巻

 

 

大好きだった「みをつくし料理帖」シリーズ。

大好きすぎて高田郁さんのトークショーに行って握手してもらったほど。笑

惜しまれながら(私にねw)幕を閉じたのですが、今日本屋さんに行ったら、なんとあったんですよ、新刊。びっくり。

特別巻ですって。う、うれしい。

 

ルンルンで購入して早速読了。

は~、とても幸せな時間を過ごしました。

また読めると思っていなかったので、なじみの登場人物が出てきた時点でウルっときた私。

 

シリーズものって、登場人物にいつのまにか感情移入してしまって、成長が嬉しかったり元気に過ごしているのが嬉しかったりしませんか?

私がまさにそんな感じ。笑

 

それぞれの登場人物の4年後が描かれていて、お互いを思いやる心だとか、今を生きている姿だとか、前を向いていこうとする力強さにウルウルしっぱなしでした。

みんな元気そうでよかった!

 

シリーズの中では、人をだましてあくどいことをする人物も登場しますが、それでもこの本で出てくるのは心温かい人が多い。

話の中では辛すぎること苦しいことも起こりますが、人の温かさが心に沁みて、それが登場人物たちの生きる力になっているだろうし、私の生きる力にもなっています。

 

フィクションの世界ですが、たくさんの感情を味わえる、本ってやっぱりいいなあって思います。

そして人間ってやっぱり温かいなあ、そんな風に思います。

(温かい心がないと温かい話は作れないし、読んで共感もしないですもんね。だから私も温かいってことになるんですけど。笑)

 

ところで今日は子どもたちも本を買って同じタイミングで読み始めたのですが、私が70ページ読む間に長女は200ページ近くの小説を読み終えるという。

あのスピードがいつも謎過ぎる...。

  

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Amazonの返品が簡単・超速だった話

 

 昨日、カメラを返品した話を書きましたが
tantankotantan.hatenablog.jp

 

こちら、いつもお世話になっておりますAmazonにて購入したものだったんですね。

 

みなさん、Amazonで返品ってしたことあります?

私は実は初めてでした。初体験。

 

わーん違う色!返品だ返品だ!返品ってどうやるの?

ってなったのですが、さすが天下のAmazonさま。

返品も超簡単でした。なんと3ステップで完了です。

 

返品手続き開始 

 

その前に!なんとこのブログに見出しが登場です。笑

日記だから見出しは使わないでおこうと思っていたのですが、使ってみたくなりましてね。

 

それで返品ってどうやるの?って話ですが、もう注文履歴にしかヒントはありませんから注文履歴を見ますよね。

ありました。「商品の返品」ボタン。

こちらを試しにポチってみました。 

 

きゃ。返品手続きの始まりです。 

 

 梱包しなおす

 

返送には、箱や商品についていた、番号が書かれてあるバーコードが必要になるそう。

今回は箱で来ましたので、その箱を使ってそのまま送り返すから、箱に貼ってあったバーコードをそのまま利用します。

 

別のものに梱包しなおす場合は、バーコードを印刷するか(手続き途中で印刷できるようになっています)手書きでもいいらしいです。

 

カメラが壊れないように緩衝材を入れ直し。

サヨナラカメラ。(←未練がましい)

 

着払いでサヨナラ

 

誤発注ではないので着払いで送ります。

送り先は商品によって違うらしく、それも手続き途中の画面に出てきます。

マンションだから、送り状を書いて宅配ボックスに箱を入れるだけ。こんな時マンションって便利だなあとしみじみ。

 

以上。

違う色じゃないか~手続き終了までがやけに早くて、本当にカメラが手元にあったんだっけ??という感じ。

 

それでも、大丈夫かなあ、ドキドキ...(お金返してもらえるのかなあ。笑)

と思っていましたが、翌日には返金手続き完了のメールが。

(商品到着後に返金手続きが行われます)

やることが速いです。

 

こちら実は土曜日の話だったのですが、土曜日に送り返して日曜日の日中に返金手続き完了メールが届きました。

なるべく不快感を与えないように、返品対応はスムーズに。

さすがです。その速さにうっかり感動しちゃってます。笑

 

新しい体験をしてまた経験値が上がった私。

あなたも返品...してみます?笑 

 

サヨナラまた逢う日まで

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サヨナラカメラ

 

「こうなってほしい」と自分が願うようには物事が進まないことってよくあります。

その時に起きた出来事をどう捉えるかって大事だなと思うんです。

 

先日ネットで中古カメラをポチッとしました。

 

カメラを、しかも中古のものを現物を見ずにポチるなんて、そんなことをしていいのだろうか?

どうせ買うなら店に行って新品を買った方がいいのではないか?

そもそも趣味で撮るだけならスマホでいいんじゃないか?

中古っていってもそこそこの値段するぞ?そんな簡単に買ってもいいのか?

 

色々なことが頭を駆け巡りましたが、私好みの見た目のその子にくぎ付けになった私は(素人からしたら性能はどの機種も素晴らしいので、あとは見た目。大事。)各店舗から出品されている商品の付属品のチェックを慎重に行い(中古だからついているものついていないものはお店によって違うみたいですよ。お気をつけて)購入店舗を決定し、えいやと清水の舞台から飛び降りたのでした。

 

そして、数時間のひとり問答を経て注文されたカメラがいよいよ到着。

ウェルカムカメラ。

緊張して半日段ボールを開けることができませんでした。笑

 

そんな楽しみにしていたカメラだったのに...

開けてみると、注文したものと色が違う。中古だしね。そうきたか。

見た目大事。絶対この色、って決めてたのに。

 

注文履歴を確認しても間違って注文したわけではなかったので、即返品しました。

カメラに罪はないので、丁重に送り返しましたよ。

サヨナラカメラ。ほんのひと時の我が家での滞在。

 

あんなに悩んでポチって楽しみに待っていたので、開けた瞬間は「えーーーーうそーーーー...」とがっくり肩を落としたけれど、まあ仕方がない。

 

店行けよ

新品買えよ

コンデジじゃなくて一眼買えよ(コンデジをポチりました)

もしかしたら

カメラ買ってる場合じゃねえよ

 

そんなことなのかもしれません。

私は今これを手にするタイミングではなかったということなのでしょう。

「宇宙は疑いもなく、あるべきように展開している」らしいですから。

 

tantankotantan.hatenablog.jp

 

 別にここで「なんだこのやろ」と怒ってもいいし、「やっぱり私はついてない」と嘆いてもいいのですが、どうせなら自分が幸せでいられる考え方を選びたいですよね。

だから私は「残念には思うけど、今じゃないんだな」と思うことにしています。

さっさと買いなおしてもいいですしね。

 

「きっとベストタイミングでもっといいものが私にやってくるのね」くらいに考えていても誰に知られることもないので、気持ちは大きく。笑

そう考えると逆にワクワクしてきちゃうし。

 

そんなこんなで私の手元にカメラは来ませんでしたのでまだしばらくスマホライフを楽しむことにして、やっぱりお店に行ってみよう、と思っております次第。

やっぱりカメラは欲しいらしい...。

  

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はてなブックマークは突然に

 

かれこれ145日ほどブログをやっているそうです、ワタシ。

なのに実はまだ「はてなブックマーク」というものを全くわかっていないのです。

 

何となく気にはなっていたので、日付が変わってちょっとしたころに重い腰を上げて「はてなブックマークとは何ぞや?」ということについていよいよ調べることに。

 

ええとどうやら「後で読みたいわ」というようなブログの、ネット上に置いておけるブックマークだとか?

それでもって3つ以上ブックマークしてもらった記事はブックマークの集まってるところ(何て言うんだろ)に載るとか。

そうすると他の人にも読んでもらえちゃうかも?みたいな?

 

ざっくりとした理解はこんな感じであってます?

 

いやはや...オバチャンにはあれもこれもは使いこなせないわ...

 

でも、好きなブログは他の人にも読んでもらいたいから、初めてブックマークをポチってみましたよ。(ちょびっとだけ。すみません)

いただいていたことすら気づいていなかった、ブックマークからのコメントにもおほしさまをつけました。(コメントのお返しの仕方がわからなくて返せていないけど。返せないものなのかな?)

 

みなさんどうやって活用されているの?

普通におほしさまつけて、ブックマークもクリックするの? 

 

まあ...ぼちぼち参りましょうか。

静寂のレジェンダリーたん子でした。

(ブログチャレンジでまた一つ階段をのぼりました)

 

 

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海のものだし山のものです

お題「海派? 山派?」

 

海派か山派かと聞かれるとこれが難しい。

 

育ったのは海と山とに囲まれた田舎町。

と言ってもお隣まで何十メートル、とかじゃなくて家だらけのところ。

 

子どもの頃は小高い山の中の細い道を抜けてその先に行く近道をよく通っていました。

 

本当、人ひとりふたり歩ける幅で、柵もないから落ちちゃうかもね。みたいなところ。

そこを自転車で走っていて(走るな!)うっかり崖の方に落ちそうになってヒヤッとしたこともあったなあ...

落ちなかったのすごい。

  

それとか、古墳があるらしい(注:本当に”小高い”程度の山です)とかでそれを求めて、道のない草だらけのところをザクザク進んだり。

 

車でうねうねした山道をぐんぐん進んで、山の上から町を見下ろすのが好きだったり。

 

海はほとんど入らなくて、見るだけ。

波しぶきを見るのは大好きだったけど。

 

子どもの頃は山派だったかも。

 

実家近くの海水浴場に通うようになったのは、なんと大人になってから。

子どもが生まれて、帰省するようになって、それで海に行きだした。

 

そこで海の気持ちよさに気づいた、って感じ。

 

都会の海は、1度行って、遠いし人が多すぎるし、だから好きになれなかったなあ。

 

田舎だと貸し切り状態だし、海の状態が悪い時はきったなくて辟易するときもたまにあるけど、それもたまにだし、なにせ近い。

 

ゆらゆら広い海に揺られたり、小さな魚を追いかけたり。

これが最高の癒しだし童心に戻って楽しめる。

 

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もちろん山は最高。

空気感も上からの眺めも下からの眺めも。

 

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どっちもいいね、やっぱり。

 

 

大人になると「大人だから」みたいに、こうじゃなきゃ、あれはダメ、これはダメ、みたいにどんどん自分に規制をかけていって窮屈になっていって、子どもの頃のなんの縛りもない自由さをどんどん失っていっちゃう。

 

やっぱり、海派山派、というのではなく、そんな、自らかけた縛りを取り払って自由な自分でいられるところ、そこがたぶん我々の求める場所だから、海でも山でも...ねえ。

 

1つに絞るのももったいないね。

ということでお決まりの結論に達しちゃいましたが、あれもこれも楽しみたいですね!

 

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