思考は現実化するのか・一重が二重になった実話

純和風顔のたん子。

目の辺りなんかは特に顕著でございました。

一重。

見まがうことなく一重。

恥ずかしがり屋さんが奥に隠れているわけでもない。

まあ私も

若いころはそれなりに

気にしたような気にしていないような

ピンで瞼を押し込んで二重風にしてみたりも。

アイプチを買って1回で、完敗だ、無理だと思ったことも。

でもまあ目は大きめだったので（白目がちだけど）

あまり気にせず、

二重いいなあくらいに思って過ごしていました。

だがしかし

たん子さんは気づいてしまったのです。

「私いつの間にか二重になってた･･････」ということに。

あれーいつの間に？

なんなんだ、思考は現実化するという、アレか？

と思っていましたが、

なんてことはない、

加齢により肉がそげたからか何かで

二重になることもあるんだって。

どんだけ自分の顔見てないんだろか。

まあね、

深さはあるけど、ホンモノの二重みたいに綺麗な線じゃないもんね。

でもなー

昔の私を知る人が見たら、

「あいつやったな」

って思うんだろか。

やったといえばやったか。

思考を現実化させて二重にしたからな。

願わくば、より美しい曲線を。

贅沢なヤツ！

↓ これ、たん子さんには難しかった～