Amazonの返品が簡単・超速だった話
昨日、カメラを返品した話を書きましたが
tantankotantan.hatenablog.jp
こちら、いつもお世話になっておりますAmazonにて購入したものだったんですね。
みなさん、Amazonで返品ってしたことあります?
私は実は初めてでした。初体験。
わーん違う色!返品だ返品だ!返品ってどうやるの?
ってなったのですが、さすが天下のAmazonさま。
返品も超簡単でした。なんと3ステップで完了です。
返品手続き開始
その前に!なんとこのブログに見出しが登場です。笑
日記だから見出しは使わないでおこうと思っていたのですが、使ってみたくなりましてね。
それで返品ってどうやるの?って話ですが、もう注文履歴にしかヒントはありませんから注文履歴を見ますよね。
ありました。「商品の返品」ボタン。
こちらを試しにポチってみました。
きゃ。返品手続きの始まりです。
梱包しなおす
返送には、箱や商品についていた、番号が書かれてあるバーコードが必要になるそう。
今回は箱で来ましたので、その箱を使ってそのまま送り返すから、箱に貼ってあったバーコードをそのまま利用します。
別のものに梱包しなおす場合は、バーコードを印刷するか(手続き途中で印刷できるようになっています)手書きでもいいらしいです。
カメラが壊れないように緩衝材を入れ直し。
サヨナラカメラ。(←未練がましい)
着払いでサヨナラ
誤発注ではないので着払いで送ります。
送り先は商品によって違うらしく、それも手続き途中の画面に出てきます。
マンションだから、送り状を書いて宅配ボックスに箱を入れるだけ。こんな時マンションって便利だなあとしみじみ。
以上。
違う色じゃないか~手続き終了までがやけに早くて、本当にカメラが手元にあったんだっけ??という感じ。
それでも、大丈夫かなあ、ドキドキ...(お金返してもらえるのかなあ。笑)
と思っていましたが、翌日には返金手続き完了のメールが。
(商品到着後に返金手続きが行われます)
やることが速いです。
こちら実は土曜日の話だったのですが、土曜日に送り返して日曜日の日中に返金手続き完了メールが届きました。
なるべく不快感を与えないように、返品対応はスムーズに。
さすがです。その速さにうっかり感動しちゃってます。笑
新しい体験をしてまた経験値が上がった私。
あなたも返品...してみます?笑
サヨナラまた逢う日まで。
サヨナラカメラ
「こうなってほしい」と自分が願うようには物事が進まないことってよくあります。
その時に起きた出来事をどう捉えるかって大事だなと思うんです。
先日ネットで中古カメラをポチッとしました。
カメラを、しかも中古のものを現物を見ずにポチるなんて、そんなことをしていいのだろうか?
どうせ買うなら店に行って新品を買った方がいいのではないか?
そもそも趣味で撮るだけならスマホでいいんじゃないか?
中古っていってもそこそこの値段するぞ?そんな簡単に買ってもいいのか?
色々なことが頭を駆け巡りましたが、私好みの見た目のその子にくぎ付けになった私は(素人からしたら性能はどの機種も素晴らしいので、あとは見た目。大事。)各店舗から出品されている商品の付属品のチェックを慎重に行い(中古だからついているものついていないものはお店によって違うみたいですよ。お気をつけて)購入店舗を決定し、えいやと清水の舞台から飛び降りたのでした。
そして、数時間のひとり問答を経て注文されたカメラがいよいよ到着。
ウェルカムカメラ。
緊張して半日段ボールを開けることができませんでした。笑
そんな楽しみにしていたカメラだったのに...
開けてみると、注文したものと色が違う。中古だしね。そうきたか。
見た目大事。絶対この色、って決めてたのに。
注文履歴を確認しても間違って注文したわけではなかったので、即返品しました。
カメラに罪はないので、丁重に送り返しましたよ。
サヨナラカメラ。ほんのひと時の我が家での滞在。
あんなに悩んでポチって楽しみに待っていたので、開けた瞬間は「えーーーーうそーーーー...」とがっくり肩を落としたけれど、まあ仕方がない。
店行けよ
新品買えよ
もしかしたら
カメラ買ってる場合じゃねえよ
そんなことなのかもしれません。
私は今これを手にするタイミングではなかったということなのでしょう。
「宇宙は疑いもなく、あるべきように展開している」らしいですから。
別にここで「なんだこのやろ」と怒ってもいいし、「やっぱり私はついてない」と嘆いてもいいのですが、どうせなら自分が幸せでいられる考え方を選びたいですよね。
だから私は「残念には思うけど、今じゃないんだな」と思うことにしています。
さっさと買いなおしてもいいですしね。
「きっとベストタイミングでもっといいものが私にやってくるのね」くらいに考えていても誰に知られることもないので、気持ちは大きく。笑
そう考えると逆にワクワクしてきちゃうし。
そんなこんなで私の手元にカメラは来ませんでしたのでまだしばらくスマホライフを楽しむことにして、やっぱりお店に行ってみよう、と思っております次第。
やっぱりカメラは欲しいらしい...。
はてなブックマークは突然に
かれこれ145日ほどブログをやっているそうです、ワタシ。
なのに実はまだ「はてなブックマーク」というものを全くわかっていないのです。
何となく気にはなっていたので、日付が変わってちょっとしたころに重い腰を上げて「はてなブックマークとは何ぞや?」ということについていよいよ調べることに。
ええとどうやら「後で読みたいわ」というようなブログの、ネット上に置いておけるブックマークだとか?
それでもって3つ以上ブックマークしてもらった記事はブックマークの集まってるところ(何て言うんだろ)に載るとか。
そうすると他の人にも読んでもらえちゃうかも?みたいな?
ざっくりとした理解はこんな感じであってます?
いやはや...オバチャンにはあれもこれもは使いこなせないわ...
でも、好きなブログは他の人にも読んでもらいたいから、初めてブックマークをポチってみましたよ。(ちょびっとだけ。すみません)
いただいていたことすら気づいていなかった、ブックマークからのコメントにもおほしさまをつけました。(コメントのお返しの仕方がわからなくて返せていないけど。返せないものなのかな?)
みなさんどうやって活用されているの?
普通におほしさまつけて、ブックマークもクリックするの?
まあ...ぼちぼち参りましょうか。
静寂のレジェンダリーたん子でした。
(ブログチャレンジでまた一つ階段をのぼりました)
海のものだし山のものです
海派か山派かと聞かれるとこれが難しい。
育ったのは海と山とに囲まれた田舎町。
と言ってもお隣まで何十メートル、とかじゃなくて家だらけのところ。
子どもの頃は小高い山の中の細い道を抜けてその先に行く近道をよく通っていました。
本当、人ひとりふたり歩ける幅で、柵もないから落ちちゃうかもね。みたいなところ。
そこを自転車で走っていて(走るな!)うっかり崖の方に落ちそうになってヒヤッとしたこともあったなあ...
落ちなかったのすごい。
それとか、古墳があるらしい(注:本当に”小高い”程度の山です)とかでそれを求めて、道のない草だらけのところをザクザク進んだり。
車でうねうねした山道をぐんぐん進んで、山の上から町を見下ろすのが好きだったり。
海はほとんど入らなくて、見るだけ。
波しぶきを見るのは大好きだったけど。
子どもの頃は山派だったかも。
実家近くの海水浴場に通うようになったのは、なんと大人になってから。
子どもが生まれて、帰省するようになって、それで海に行きだした。
そこで海の気持ちよさに気づいた、って感じ。
都会の海は、1度行って、遠いし人が多すぎるし、だから好きになれなかったなあ。
田舎だと貸し切り状態だし、海の状態が悪い時はきったなくて辟易するときもたまにあるけど、それもたまにだし、なにせ近い。
ゆらゆら広い海に揺られたり、小さな魚を追いかけたり。
これが最高の癒しだし童心に戻って楽しめる。
もちろん山は最高。
空気感も上からの眺めも下からの眺めも。
どっちもいいね、やっぱり。
大人になると「大人だから」みたいに、こうじゃなきゃ、あれはダメ、これはダメ、みたいにどんどん自分に規制をかけていって窮屈になっていって、子どもの頃のなんの縛りもない自由さをどんどん失っていっちゃう。
やっぱり、海派山派、というのではなく、そんな、自らかけた縛りを取り払って自由な自分でいられるところ、そこがたぶん我々の求める場所だから、海でも山でも...ねえ。
1つに絞るのももったいないね。
ということでお決まりの結論に達しちゃいましたが、あれもこれも楽しみたいですね!
今のあなたへのメッセージです
図書館で本を借りてきました。
はっきりとあなたの問題や課題を心に思い浮かべ、静かに心を落ち着けた後に、思いを強くしながらページのどこかを開いて最初に読んだ文章が今のあなたに必要な答え...かもしれませんよ、ということです。
そこで今思いついたので、私のブログを読んでくださる、心優しい方へのメッセージということで開いてみました。
集合的無意識でみんなつながっているはずだから、わたしが開いてもきっとあなたへのメッセージ、のはず。
では何か問題や課題を心に思い浮かべてみてくださいね。
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これくらいで大丈夫かな...
あなたへのメッセージはこちらでした。
恐れを克服するための
最も有効な方法は、
決心することである。
ールシャッド・フィールド
どうでしたか?
ドキ!...ってしましたか?
ちなみに
私はよくしらないけどこの本を借りてきまして、だからこの本の使い方も知らなかったのですが、
図書館からの帰り、こんな叫びをしまして。
「いつになるんだーーー!!」と。
何が?についてはふせておきますが、いつになったらそうなるんだろう?と思うことがあったのです。
それで自宅に戻る途中、歩きながら何気にこの本を開いて出てきた言葉がこれでした。
あなたは宇宙の子供。
木や星と同じように
あなたはここにいる権利がある。
そして、
あなたが気づいていようがいまいが、
宇宙は疑いもなく、
あるべきように展開している。
ーマックス・エアマン
「宇宙は疑いもなく、あるべきように展開している」
...くっ!!!
ああそうさ、あるべきように展開しているからなるようになるんだからいつになるとか考えていないでリラックスしてろよな、って?
わかった、わかりました。すみませんでした。
そんな感じ。
タイミングよすぎ。
自分へのメッセージと取るのかどうなのかはもちろんあなた次第ですが、ちょっと意識して捉えてみると、おもしろい気づきがあるかも、です!
生きるっておもしろいね。
暑すぎた運動会
今日は暑かった~
いや雨天で順延になった運動会があったんですけどね。
ビデオなんて見もしないくせに、撮るだけは撮りたいんですよ。
万が一見たくなった時のため?
そういう人に限って見ないよね~...
うちの学校は固定の観覧席がないので(グラウンドが狭すぎるので)どこから撮ろうか、右往左往。(言い過ぎた。そこまでがんばってない)
見てると痛いくらいの日差し。
子どもたちはこれは大変だわ。お天気の中開催できるのはいいことだけれども。
と思いつつ
運動会の帰りにアイスを買って(絶対アイスって言うと思ったから)
お風呂と晩ご飯の準備をしていたら子どもたちご帰宅。
そしてやっぱり!
焼けてる~!
赤白帽子のゴムの日焼け跡がクッキリ...笑
今日は大変だったねえ...
私も帰ってから真っ先にプシュッとしたもんね。笑
ケガ病気なく無事に運動会が迎えられたことは何より。
でもひきこもり派の子どもたち、もうちょっと運動したらいいかもね、と、親である私がもっと引っ張っていった方がいいかもね~なんて思った運動会でした。
徒競走の結果がアレだったので。
それにしても青すぎる空!
私に似合う服を探せ
先日古本屋さんに行きまして、こんな本を買ってきたのですが
もう一冊買ってきた本がありました。
少し前に自分に合うカラータイプを調べましてすごく納得して、なるほどちゃんと自分に合うものを考えてあげるべきなんだなと思っていたところだったのですが、見つけてしまったのです。
カラーのほかに骨格もあるということはその調べたときに知ったのですが、どうやら骨格によって似合う形が違ってくるらしいのです。
服が好きな人であれば、そんなこと感覚でわかるわよとなるわけで、私も長年の経験からなんとなくわかるといえばわかるのですが、とにかく服を探すのが嫌い。
こうなったら先に色と形の目星をつけて、そこを一直線に目指して取捨選択していけば探す時間が短縮できるのでは...!!と思ったわけなのです。
もちろん「なんとなく」からもそろそろ卒業しようという決意も。
で、できるかな...
まだ本をオープンしてないけど。苦笑
実はこれ、定価1,300円のところ、750円までしか値下がっていない。半値より高い。
80円の本を手にした後ではやたらと高く感じてしまいましたが、750円で服の色形が決められて少しでもスムーズに買い物ができれば安いもの。
というか、この私が「買い物に行こう」となった時点でもう元が取れていると言っても言い過ぎではないかも...(大げさ?笑)
本当、どんだけ洋服を買うことに対するブロックがあるのか。
でもねー
なぜかオシャレ?オシャレ風?にみられることもよくあって、ほんとよくわからんですね。外から見た感じと自分が思っていることとで乖離があり過ぎる。
「選んで買う」
ここさえ乗り越えられれば快適な日常を送ることができると信じてがんばります。
ここで内容をご紹介するには時間が足りなさすぎるので、ご存じない方はちょっとネットで調べてみてください。
色々と情報が出てきますよ。
似合う色と形を選ぶ?そんなの当たり前でしょ?
そうのたまわるワタシの姿を想像しつつ読んでみることにしましょう。
ワタシ...じゃないですよ~